「北海道旅行と言えば、阿寒」・・ではない?

北海道旅行といえば、パーッと札幌に行って、すすきので夜遊びし、小樽でガラス工芸にうっとりし、函館で、トラピストクッキーを頬張る。もしくは、ちょこっと、羽を伸ばして、富良野でラベンダーを見るなんて、いう遊び方をしている人が大多数なのではないでしょうか?

あくまでもワタクシの想像ですが・・・。というのも、東京で知り合った民(たみ)達は、小樽、函館、札幌、富良野のことはよく知っているのに、北海道の他の地域の事は全く知らないという人が多かったのです。

とは言っても、そういう私(ちなみに北海道道南出身)も道東、道北のこととなると、ぼやっとしか浮かばないのですから、道産子でないなら、なおさら、そうかもしれません。

そんな私も一度だけ、阿寒に旅行した事があります。
阿寒はなんといっても、阿寒湖が印象的でした。
ぼよおおおんと水中にコロコロと存在する天然マリモのかわいらしさったら、なかったです。

人は、ぼよよーんとまあるくてやわらかそうで、フワフワなものに癒されるようなそんな気がします。
やっぱり、女性は瘦せすぎないほうが世のためかも!ってことにならないかな・・・。

阿寒の思い出はマリモ+1 !

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