北海道旅行といえば、パーッと札幌に行って、すすきので夜遊びし、小樽でガラス工芸にうっとりし、函館で、トラピストクッキーを頬張る。もしくは、ちょこっと、羽を伸ばして、富良野でラベンダーを見るなんて、いう遊び方をしている人が大多数なのではないでしょうか?
あくまでもワタクシの想像ですが・・・。というのも、東京で知り合った民(たみ)達は、小樽、函館、札幌、富良野のことはよく知っているのに、北海道の他の地域の事は全く知らないという人が多かったのです。
とは言っても、そういう私(ちなみに北海道道南出身...
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全国の民も北海道はでっかいどー(古かったら、ごめんね。へへ)というのは知っていても、意外とその距離感をわかっていない方がいます。
北海道人の「あるある」の一つ。
北海道人が東京(他の地域も可)で学生をやったり、働いたりして、その後、地元に帰るとします。そんな折、東京の友人が電話してきて、言うのです。「あのさ、あたし、今週の水曜日、札幌に出張なのよ。夜にどこかで会える?」
上記の発言が許されるのは、札幌在住の友人に電話する場合であると私は断言します。
北海道は広いのです、札幌に行くのは一つ...
北海道人の「あるある」の一つ。
北海道人が東京(他の地域も可)で学生をやったり、働いたりして、その後、地元に帰るとします。そんな折、東京の友人が電話してきて、言うのです。「あのさ、あたし、今週の水曜日、札幌に出張なのよ。夜にどこかで会える?」
上記の発言が許されるのは、札幌在住の友人に電話する場合であると私は断言します。
北海道は広いのです、札幌に行くのは一つ...
私が小学生の時に阿寒に滞在した際は、なんだか古めかしい旅館に泊まった記憶があるのですが、さすが、今は、平成。
昭和とはなんだか違います。
阿寒湖でマリモに癒させる時には、「あかん遊久の里 鶴雅」もしくは、「あかん湖鶴雅ウイングス」に宿泊するのがよさそうです。
どちらも、鶴雅グループが運営している温泉ホテルです。
というか、このホテル、くっついていて、一つのホテルのようだけど、コンセプトが違うので、名称が二つあるという感じです。
どちらに泊まっても、阿寒湖が一望でき、更に、雌阿寒岳、雄阿寒岳...
昭和とはなんだか違います。
阿寒湖でマリモに癒させる時には、「あかん遊久の里 鶴雅」もしくは、「あかん湖鶴雅ウイングス」に宿泊するのがよさそうです。
どちらも、鶴雅グループが運営している温泉ホテルです。
というか、このホテル、くっついていて、一つのホテルのようだけど、コンセプトが違うので、名称が二つあるという感じです。
どちらに泊まっても、阿寒湖が一望でき、更に、雌阿寒岳、雄阿寒岳...